症例集 CASE
包括歯科診療
症例1
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60代女性
主訴：前歯の見た目が気になる（ガミースマイルの改善）以前治療したことのある前歯の見た目と、全体的な噛み合わせが気になる。咬合再構成治療（歯周基本治療、歯周外科治療、マウスピース矯正、セラミック冠、ラミネートベニア、インプラント治療、根管治療、etc.） 
1.術前
2.術前の上顎前歯
3.理想的な歯の形を計画、作図
4.口腔内写真のアウトラインを元に診断用ワックスアップ模型を製作
5.歯周外科処置
事前の治療計画に基づき、歯肉の形を外科処置にて整形
6.プロビジョナルレストレーション（仮歯）にて、最終形態の評価
7.完成した前歯オールセラミッククラウン
8.術後
9.術後の上顎前歯
症例2
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20代女性
主訴：下の前歯が2本ない欠損部審美修復治療（ジルコニア接着ブリッジ、結合組織移植、ダイレクトボンディング、etc）
欠損している場所にインプラントではなく、しかもなるべく天然の歯を削らない方法でセラミック補綴修復治療を行ないました。
1.下顎前歯が先天性に欠損している
2.診断用waxup模型の製作
3.結合組織移植により歯肉の形を整える
4.移植後3ヶ月
5.マイクロスコープ下にて歯牙形成
6.技工用作業模型
7.ジルコニア接着ブリッジの完成
8.確実な接着の為の、ラバーダム防湿
9.マイクロスコープ下にて装着
10.治療終了時（正面）
11.治療終了時（舌側面）
12.治療終了時（正面拡大）